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MVNO最大手である『IIJmio』が現在実施している「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】（6月3日まで）」において、最新機種の「Nothing Phone（2a）」を追加しました。ここ最近、コスパのいいスマホとして話題となっているあの機種が4月22日以降IIJmioでも購入することができます。

Nothing Phone（2a）の販売価格は49,800円で、この価格は公式サイトの販売価格と同じ価格ですが、セール期間中にMNPで「Nothing Phone（2a）」を購入した場合には、キャンペーン価格の24,800円で購入することができます。別途事務手数料代金、通信費はかかりますがそれでもかなりお得に購入することができます。

また4月30日までにNothing Phone（2a）を機種のみ購入した場合でも「選べるe-GIFT」が5,000円相当もらえるキャンペーンも開催中です。（※データプラン　ゼロ（eSIMサービス）のみをご利用中の方は対象外）機種変更を考えている方にとってもお得だと思います。

※画像はIIJmioのページより引用（価格などは記事執筆4/19時点の情報）

セール対象の商品を購入するためには、以下の注意事項などがあります。契約を検討される場合には公式ページの詳細をご確認ください。

＜乗り換え価格の注意事項＞
✅ギガプランのMNPとのセット申込の場合、端末を特別価格で提供
　　※1契約者（mioID）あたり1台まで
✅パッケージ（エントリコード）利用の申し込みは対象外
✅過去1年間に「MNP限定特価」が適用された場合は対象外

その他にもMNPで一括110円からの特価スマホをはじめ、月額料金の割引やデータ増量などのキャンペーンも行われています。気になる方は以下のキャンペーンページをご覧ください。

IIJmio最新のキャンペーン情報はこちら

●機能面などについて

「Nothing Phone（2a）」は2024年3月28日に発売したばかりの最新モデルで、チップセットは最新の「MediaTek Dimensity 7200 Pro（Antutuベンチ70万程度）」を採用し、メモリーは8GB、ストレージは128GBが搭載されています。ミドルハイのチップでかなり快適な操作ができることが予想されます。

ディスプレイには最大120Hz可変駆動のフレキシブル AMOLEDを採用しており、なめらかな映像を見ることも可能です。その他カメラには1/1.56インチイメージセンサーが搭載、バッテリー5,000mAh、45Wの急速充電対応、IP54の防水防塵性能などにも対応しています。大きさは161.74 mm x 76.32 mm x 8.55 mm、重さは約190gとなっています。いわゆるコスパモデルといわれているモデルですが、メイン機としても十分使えるモデルとなっています。（ほしい…ｗ）

※IIJmioの商品ページより引用（https://www.iijmio.jp/device/nothing/phone2a.html）

●IIJmioの通信料

料金プランは以下のとおりとなっており、2GBプランを選択した場合には毎月850円～、5GBプランでも990円で利用することが可能です。さらに、現在はキャンペーン適用でさらに安くギガも多く使うこの都ができます。また、IIJmioひかりとセットの契約で月額660円/月を割引されるセット割も展開しており、毎月の利用料を非常に安く抑えることも可能です。ここ最近需要の高まっているサブ回線としての利用される方も増えるのではないかと考えられます。

※IIJmioのページより引用（情報は記事執筆時点の4/19時点のもの）

●事務手数料などについて

ギガプラン申し込み時には初期事務手数料として3,300円がかかります。また9月22日以降は物理SIMカードからeSIMへの変更、AタイプからDタイプへの変更が可能となり既存のギガプランユーザーがSIMカードを変更する場合は2,200円の費用、さらにSIMプロファイル発行手数料がかかります。

SIMカードの交換費用一覧は以下のとおりです。

※IIJmioのページより引用（https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2023/0907.html）

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